木 - 4月 27, 2006

事務連絡などの方法


メーリング・リストでお知らせした場所で連絡してゆくことにします。

アドレスを教えてもらった人たちについてはメーリング・リストに登録しました。
それによってお知らせしたサイト(ブログ)で事務連絡もすることにします。
この場所には今後書き込みません。

授業参加者でメーリング・リストへの登録がまだの方は、何らかの方法で田中までアドレスをお知らせください。

Posted at 09:18 午前    

金 - 4月 7, 2006

スケジュール案


おおまかなスケジュールです。
随時変更を加えてゆきます。
シラバスとは若干異なり、学期中にも何度か課題(都市写真の作品)提出を求めることにしました。
なお、参加者間の連絡用にメーリングリストを作成し、さらに、参加者が写真を自由に投稿できる、全員で共有可能なブログを設置する予定です(授業についての通知は、このわたしのサイトでもおこないます)。

4/19 第1回 導入:趣旨および授業日程の解説。授業用メーリングリストと授業用ブログの紹介。次週までの課題(写真作品)の説明(課題1)。

4/26 第2回 中国・南京大学における作例の紹介。課題1提出締め切り。参考文献(方法論関係)の紹介。必要に応じてグループ分け。5月24日締め切りの課題(課題2)の説明。

5/10 第3回 課題作品1をもとにした予備的討議と分析。方法論の考察(社会学的「集団的写真観察法」について)。

5/17 第4回 方法論の考察(続き。人類学的「仮説発想型フィールドワーク」について)。課題作品1をもとにした、より進んだ討議と分析。南京大学の作例との比較。

5/24 第5回 方法論の考察(続き。路上観察学における「境界性」について)。参考文献(都市写真史、都市論関係)の紹介。課題2提出締め切り。6月下旬までのグループ課題(課題3)の説明。

5/31 第6回 「境界」の都市論と都市写真についての講義(ケーススタディとしての森山大道論)。

6/7  第7回 『東京写真』についての講義1。

6/14 第8回 『東京写真』についての講義2。

6/21 第9回 『東京写真』についての講義3。

6/28 第10回 グループ発表1

7/5  第11回 グループ発表2

7/12 第12回 グループ発表3

7/19 第13回 まとめの討議。学期末レポート課題の説明。

Posted at 10:02 午前    

木 - 4月 6, 2006

総合科目「表象文化論」開講予定


今学期のテーマは「写真による都市表象分析:境界のイメージ論」。
開講は4月19日です。

1〜2年生の前期課程用シラバスは専用のホームページがあるのですが、ここにも概略を記しておきます。

曜限:水5
教室:522

授業の目標、概要:
写真というメディアと都市は密接な関係をもっている。都市表象分析は、都市写真を単に社会的、文化的な現実の再現として分析対象にするのではなく、写真という表象形式固有の問題をも含み込んだ、都市イメージの生産および受容プロセスの解明を目的としている。この授業では、そうした観点から見て重要な写真表現を紹介しつつ、写真撮影の行為を通した、都市への参与的観察の方法を解説してゆく。そのうえで、受講者とともに、「境界のイメージ」を手がかりとして、東京のフィールドワークを実践したい。

授業の方法:
学期前半はスライドを多用した講義をおこなう。後半は受講者が撮影した写真をもとに、東京の都市表象について討議をおこないたい。また、受講者とともにフィールドワークを実施することも予定している。

成績評価方法:
授業への積極的な参加が前提となる。出欠を毎回記録し、さらに、課題の提出を義務づける。学期末にそうした課題を集大成したレポートの提出を求め、これらを総合して評価する。詳しくは最初の授業時に説明する。

教科書・参考書:
参考書として、
田中純『都市表象分析I』(INAX出版、2000)

Posted at 05:33 午後    


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