Blog (Before- & Afterimages): 2012年6月アーカイブ

2012年6月アーカイブ

田中純──選
イメージの宇宙を旅するための57 冊
──『ムネモシュネ・アトラス』とアビ・ヴァールブルクをめぐる書物の星座

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初日6月23日夜にPOPを貼り終えた状態の会場写真です。
http://www.flickr.com/photos/tanajun/sets/72157630256690650/with/7428733162/

近日中にこの棚の上に看板が設置されます。
シンポジウム「アビ・ヴァールブルクの宇宙 MVNDVS WARBVRGIANVS──『ムネモシュネ・アトラス』をめぐって」

2012年6月30日(土)14:00〜18:00 開場13:30
東京大学駒場キャンパス学際交流ホール(アドミニストレーション棟3F)
※入場無料・事前登録不要
※手話通訳あり

「ペルセウスの行方――スキファノイア宮からアトラスへ」 伊藤博明(埼玉大学)
「動的生のなかの古代――パネル34をめぐって」 加藤哲弘(関西学院大学)
「『ムネモシュネ・アトラス』の通時態と共時態」 田中純(東京大学)
 コメンテーター:足達薫(弘前大学)/上村清雄(千葉大学)
         木村三郎(日本大学)/三中信宏(農業環境技術研究所)

※書籍『ムネモシュネ・アトラス』展示あり(当日のみ)。
※『ムネモシュネ・アトラス』に関連する模型展示を予定(当日のみ)。
※関連企画:『ムネモシュネ・アトラス』刊行記念+表象文化論学会賞記念ブックフェア「表象文化論のアトラス」(MARUZEN &ジュンク堂書店渋谷店(東急百貨店本店7階)人文書コーナー 6/23-7/31)
http://before-and-afterimages.jp/news2009/2012/06/623-731.html
MARUZEN &ジュンク堂書店渋谷店(東急百貨店本店7階)人文書コーナーで開催されるブックフェアの情報です。
以下、表象文化論学会メーリング・リストの案内より。

『ムネモシュネ・アトラス』刊行記念+表象文化論学会賞記念ブックフェア「表象文化論のアトラス」を、下記の通り開催いたします。
是非ご来場ください。
 
『ムネモシュネ・アトラス』(伊藤博明・加藤哲弘・田中純著、ありな書房、2012年)刊行記念シンポジウム「アビ・ヴァールブルクの宇宙」(6/30)、および表象文化論学会全国大会(7/7-8)との連動企画である本ブックフェアでは、田中純氏と2012年度学会賞受賞者3名(大橋完太郎氏、鯖江秀樹氏、小澤京子氏)が、自らの著作をより深く、広く、遠くまで理解するための書籍をそれぞれ50冊前後セレクトします。書架に並んだ書物どうしの有機的な連関を通じて、「人文知のアトラス」ともいうべき見取り図が提示されることでしょう。

コメント付き選書パンフレット(無料)を会場にて配布します。
(フェア開始直後は、選書パンフレット掲載の書籍がすべては揃っていない可能性があります。ご理解いただければ幸いです。)

会期:6月23日(土)〜7月31日(火)  8月5日(日)←延長されました!(7.18追記)

会場:MARUZEN &ジュンク堂書店渋谷店(東急百貨店本店7階)人文書コーナー
店舗情報・アクセス:http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-MJshibuya.html
フロアマップ:http://www.junkudo.co.jp/MJshibuya_floormap1.pdf
 (中段左から2列目の「人文書」コーナー内、レジ脇の「(2)新刊話題書」とある書架です。)

主催:表象文化論学会+東京大学・田中純研究室
ちなみに、わたしの選書リストのタイトルやカテゴリーは次の通り。

田中純──選
イメージの宇宙を旅するための57 冊
──『ムネモシュネ・アトラス』とアビ・ヴァールブルクをめぐる書物の星座
●ヴァールブルク銀河──ヴァールブルクとその研究所の周辺
●膨張するヴァールブルクの宇宙──綺想からイメージ人類学へ
●共振する巨星たち──同時代を中心とする(非)知の星座
●土星の子供たち──自伝・伝記というプロブレマティック
●ヴァールブルク的知をめぐる宇宙論──徴候的知とイメージの進化論
●彗星的狂気──イメージをめぐる恐怖とパラノイア

表象文化論学会第7回大会

第7回大会プログラムが公開されました。

日時:2012年7月7日(土)/7月8日(日)
場所:東京大学駒場キャンパス「21 KOMCEE(理想の教育棟)」レクチャーホール(B1)(7日)/東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム(8日)

7日 17:00-17:30 第三回表象文化論学会賞授賞式

8日 14:00-16:00 
企画パネル:皮膚/表象としての建築/ファシズム──小澤京子『都市の解剖学』、鯖江秀樹『イタリア・ファシズムの芸術政治』を読む
・田中純(東京大学)×鯖江秀樹(立命館大学)
・多賀茂(京都大学)×小澤京子(埼玉大学)
【司会】岡田温司(京都大学)

シチリアの写真

パレルモ市内とソルントやチェファルの遺跡の写真です。
http://www.flickr.com/photos/tanajun/sets/72157630035778059/
『UP』6月号に寄稿しました。連載「イメージの記憶」の第28回です。
書誌情報は
田中純「徴候的知と潜在性──書かれなかったものを読むこと」、『UP』476号(2012年6月号)、東京大学出版会、2012年、52〜57頁。

なお、ここでC.S.パースにおける図やダイアグラムの使用に触れているのですが、今年、まさにこのテーマに関する論文集が出ていました。
Franz Engel, Moritz Queisner, Tullio Viola (Hrsg.): Das bildnerische Denken: Charles S. Peirce. Berlin: Akademie Verlag, 2012.

Website

Profile

田中 純
東京大学大学院総合文化研究科・教授
TANAKA Jun, Ph.D.
Professor
The University of Tokyo

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