Blog (Before- & Afterimages): 2015年3月アーカイブ

2015年3月アーカイブ

『UP』3月号に寄稿しました。連載「イメージの記憶」の第39回です。 
書誌情報は 田中純「盲目の旅──畠山直哉『気仙川』について」、『UP』509号(2015年3月号)、東京大学出版会、2015年、46〜52頁。 
表象文化論シンポジウム
「建築/非建築の荒野で──廃墟・身体・生のポリティクス」

小澤京子(建築論・身体論研究者)
ヴィヴィアン佐藤(美術家、非建築家、映画批評家、ドラァグクイーン)
鈴木了二(建築家)
 司会:田中純

日時:2015年3月30日(月)18時〜20時30分
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーション3(変更されました)
一般来聴歓迎・申し込み不要

主催:東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻・田中純研究室
共催:東京大学教養学部・表象文化論研究室

「建築/非建築の荒野で」とは建築家・鈴木了二氏による「寝そべる建築──立原道造論」に登場するフレーズである。この論考では、1930年代には立原以外にまだ誰も踏み込んだことのなかった建築および詩のこの「荒野」が、9.11以後(そして、3.11以後の)いま現在を生きるわれわれの眼前にこそ広がっているのではないか、と語られている。それはおそらく、鈴木氏が「建築映画」のなかに発見している風景でもあるだろう。
 このシンポジウムは、建築と非建築とが交錯する領域を探究している三人の講師を迎え、そのような交錯によってはじめて浮かび上がる歴史や文化の様相とそのアクチュアリティを探ろうとするものである。(田中純)

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田中 純
東京大学大学院総合文化研究科・教授
TANAKA Jun, Ph.D.
Professor
The University of Tokyo

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