Blog (Before- & Afterimages): 2018年9月アーカイブ

2018年9月アーカイブ

表象文化基礎論シラバス改訂

10月1日開講の表象文化基礎論について、「授業の目標、概要」を次のように改訂します。

ジョルジョ・アガンベン『事物のしるし──方法について』、カルロ・ギンズブルク『神話・寓意・徴候』所収の「徴候──推論的パラダイムの根源」などを手がかりとして、表象文化論の「方法」について考察する。詳しくは初回授業時に説明する。参考文献もその際にリストを配付する。
「サクタロウをアートする」展図録に寄稿しました。書誌情報は
田中純「「のすたるぢや」の知覚──朔太郎の実験」、『サクタロウをアートする──解釈の悦楽』、萩原朔太郎記念 水と緑と詩のまち前橋文学館、2018年、4〜6頁。

握斧(ハンドアックス)の像行為

『UP』9月号に寄稿しました。連載「イメージの記憶」の第53回です。
書誌情報は
田中純「握斧(ハンドアックス)の像行為──起源/根源のメイキング」、『UP』551号(2018年9月号)、東京大学出版会、2018年、45〜51頁。
この論文は『現代思想』掲載の論文「物質論的人文知(ヒューマニティーズ)としての「野生の考古学」(前項)と対になっています。
『現代思想』特集「考古学の思想」に寄稿しました。書誌情報は
田中純「物質論的人文知(ヒューマニティーズ)としての「野生の考古学」──同時代への退行的発掘のために」、『現代思想』46巻13号(2018年9月号)、青土社、2018年、150〜159頁。
なお、この論文は『UP』掲載の論文「握斧(ハンドアックス)の像行為」(次項)と対になっています。

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田中 純
東京大学大学院総合文化研究科・教授
TANAKA Jun, Ph.D.
Professor
The University of Tokyo

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