メイド・イン・トーキョー


展示会場プラン

made in tokyo T-shirt

建築の特徴 メモ

都市のダイナミズム
物流、交通、情報、製造、設備、住居
高性能の建築
東京の臨界点に達した都市的状況が記録された建築
歴史をもたない
特定の権力や建築家は存在しない
環状七号八号線などペリフェリーに集中する 
かつて都市計画で、物とひとの分離を考え(モデルはアメリカ)、東京の外(大田、高島平)に物流拠点をつくり、環状道路を計画したが、実際には東京のスプロールで、そこにも人が住み着き現在のような状況になる
材料=ALC/ボーンタイルという安価な材料 
建設方法はかなりシステマティック
増殖しつづける建築
環境を分節し続ける建築
環境から条件を読み取り(コンフィグレーション)、それを物的に定義する(インテグレーション)
建物の置かれる環境を定義しまた環境によって定義される関数的建築
(そういった意味ではまさに近代建築なのでは?学校で習わない近代建築?)
その関係に東京のもつ都市のダイナミズムがある
都市の環境を読みとく関数式


関数式の例

*流れ 物流と人の交通
 生コンアパート(大量の生コンを都市に送り続けるためのアパート)
 タクシービル
*停滞のためのユニット
 カラオケアパート
 バス団地(バスと団地の住戸の奥行きの一致)
 馬アパート
 大使館ビル
*巨大な平面
 スーパー・カー・スクール
 テニス倉庫
 下水コート
*時間
 銭湯ツアー(銭湯→コインランドリー→コンビニ→夕涼み)
*巨大な壁面(間口の広さ)
 広告マンション(外部へのインターフェース)

 
カタログ構成 メイド・イン・トーキョー

カラー図版 P1-4 

Tシャツの広告写真
(人が着ているところのTシャツ部分をアップでとったものに、ブランド名、解説、図版をいれてファッション雑誌のグラビアページのように仕上げる)

モノクロページ P1-28  

P1   扉 Tシャツの広告写真の上にタイトル  
P2-5  made in tokyo-磯崎新との対話(その4)(貝島)
P6-7 made in tokyo コンセプト解説文 (貝島)
p8-9  made in tokyo map 見開き 写真モノクロ
p10-11  Tシャツコンセプト+会場コンセプト 図版+文章(黒田)
P12-27  Tシャツカタログ
    (取り上げた建物の個々の解説 写真+図版+文章 1ページ2作品 計30作品)(藤岡)
P28   Tシャツ(背中向き)の写真の上にタイトル(逆)メイド・イン・トーキョーのメンバーの名前


メイド・イン・トーキョー チーム

キュレーション           貝島桃代
会場構成・Tシャツ制作    黒田潤三
解説            藤岡 務
撮影            黒田潤三
              貝島桃代
              久野靖広
              安森亮雄
              柳 博通
グラフィックデザイン        レ・スール・パパン
協力            塚本由晴

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