無頭人


「芸術は呪術だ」(岡本太郎)

「アセファル」に触れる文章を書いていたら、岡本太郎《明日の神話》をめぐるテレビ番組にこの秘密結社が登場する。
同期性?

さすがに催しの直後はやや感情的(感傷的)になったが、醒めた眼で見ると、実質的な成果までには道いまだ遠しという印象。
それこそ、地道な作業しかない。
組織を運動させるものとは何か。
実利とは異なるところで、欲望を突き動かすものは?
ただ、維持するためだけの活動ではなく、個々人にとっての実利の集合体でもなく。
集団的な祝祭の場としての「座」であるための条件。

Posted: 金 - 7 月 7, 2006 at 10:36 午後          


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