2006年度の講義・演習の予定2


後期課程・冬学期・造形空間芸術論の授業内容です。

写真と都市の「ゲニウス・ロキ(地霊)」
1.趣旨:写真を通した都市の「ゲニウス・ロキ(地霊)」の発見を主題として、都市写真の考察とともに、東京のフィールドワークをおこなう。
2.授業の方法:言説分析については担当者を決め、レポートをしてもらう。参加者が一学期間に最低1回は発表をおこなう予定だが、人数によってはワーキング・グループに分ける。フィールドワークについてもテーマごとに担当者を決め、その者が中心になって調査計画を立てることとする。
3.評価方法:履修と単位取得のためには、原則として次のすべてを必須とする。
1) 授業における発表:全体評価の約25%。2) レポート1(8000字):自分が授業で発表した内容に関するもの。論文としての形式(註など)を整えて書くこと。全体評価の約25%。3) レポート2(8000字):フィールドワークのレポート。締め切りは卒業予定者・他学部生とそれ以外とで異なる(学期末に指定する)。論文としての形式(註など)を整えて書くこと。全体評価の約25%。4) 出席点:言うまでもなく、規則的な出席と議論への参加が強く要求される。毎回必ず出席を記録する。全体評価の約25%。
4.授業日程、参考書:冬学期開始前にホームページhttp://news.before-and-afterimages.jp/index.htmlで指示するが、基本図書として:拙著『都市表象分析I』(INAX出版)、飯沢耕太郎『東京写真』(INAX出版)。

Posted: 火 - 2 月 21, 2006 at 11:13 午後          


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